ホーム | CLS | ECPO 機能の充実した血液画面ファイリングシステム ECPOは簡単な操作で使用することができる小規模病院向けPOC検査支援ソフトウェアです。最大5台までの検査機器と接続が可能で、分析機からの結果を自動的に電子カルテに送信します。 PDFカタログ お問い合わせ 特徴・機能 仕様一覧 特徴 ベンダーフリー -各社製分析装置からのデータ取り込みが可能。対応済み分析装置についてはお問い合わせ下さい。-標準機能で分析器5台まで接続可能です。6台以上の場合はオプション機能となります。 簡単操作 -通常使用する画面は1画面、操作は患者情報入力または依頼受信のみの簡単運用。※依頼受信は電子カルテに依存します。詳しくは、お問い合わせ下さい。 電子カルテと連携 -測定する順番にオーダを登録するだけで、測定結果を自動的に取得、オーダ情報を紐付け電子カルテに送信します。 基本機能 オーダ入力 -検査を行う順番に患者IDを入力し、測定する検査機器を選択すれば入力完了です。-依頼情報を授受できる電子カルテの場合、依頼受信ボタンを押せば入力完了です。-検査前であれば、測定順序を変更することができます。 ワークシート印刷 -各検査機器毎の検体測定順番を示したワークシートを印刷します。 検査装置オンライン -分析機からの検査結果値を取得してオーダ情報と結びつけてから、自動的に電子カルテに送信します。 検査装置オンライン -標準で5台まで、オプションで6台以上の接続も可能です。 ニュース[ CLS ] {"articleType":"1","limit_article_num":"3","article_disp_offset":"0","article_disp_offset_num":"","article_new_offset":"1","article_new_offset_num":"3","blogs":[{"sid":"taf8c0k2Ggl","name":"LIS事業部ニュース","order":"newer","categories":"","tags":"","pathToFolder":"./../lis/lisnews/","topfile":"top.html","rss":"0"}]}[%article_date_notime_wa%] [%new:New%][%title%][%lead%] 詳しく見る 過去LISのニュースを見る